【入門】障害者手帳・障害年金・生活保護

まずは 障害手帳からの取得をお勧めします。

障害手帳を発行していただく事は とても簡単で病院で代行して行ってくれるケースもあります。手帳は3級までありますので、まず申請には通ると思います。障害手帳があると ないでは大きく違い、再就職の際 病気をクローズ(隠す)オープン(公表する)で違いますが 障害手帳があると このオープンで働く。と言ったケースに必ず必要になってきます。つまり逆に言うと 病気でもいいです。と言った企業に就職する際には 必ず必要になるのです。これは 病気を持って退職などした方や 再就職をされる方には非常にメリットがあります。必ず 障害者手帳をまずは持ちましょう。スポーツセンター等の公共施設が無料で使える等の利点もあります。病気と闘うために運動するなんて方には非常に便利な代物なのです。又必要なかければ人に公表する必要のない物でもあります。偏見ですとか気にする必要もなくなりますよね。 なので、まずは手帳を持つことをお勧めします。

次に障害年金ですが、これは 発病した際の初診の病院への定期的な通院から逆算して 1年半が経過していないと申請できないので 病院の先生に詳しく聞いてみることをお勧めします。発病して初診を受けた際の年金が 厚生年金なのか国民年金なのかで受給する年金基金が変わってきます。厚生年金に加入している時に初診で病院へ行ったなら厚生年金の1級から3級までの認定が受けれます。又国民年金ですと1級から2級の認定が受けれます。これは始めの手続きが意外と大変で 大きな病院ですと代行してくれるケースもあるようですが、実際に認定を受けて年金を受給すると 大きな金額が二ヶ月に一回入るのですから、出来れば申請をお勧めします。私は3球ですが 月にして約5万円の収入と障害者として働いている収入手取り10万円で生活しています。これが2級になると 月にして7万円以上のお金が振り込まれますので 生活が助かる事は間違いありません。

最後に 生活保護なのですが、これは持ち家や分譲マンションではない賃貸に住んでいれば簡単に支給決定されます。ここで重要になるのが 障害手帳もしくは障害年金です。これが2級以上ですと 生活保護に加算の金額が上乗せされるのです。普通の一般の方の生活保護費よりも高い金額を支給してもらえます。これは非常に大きいのを実際に生活保護を受けて思いました。私は3級ですが友達は皆2級でしたからね。

まとめになりますが、生活を立て直すのが先決なのは 皆様同じだと思います。まずは手帳取得から初めて病気の治療や社会復帰に向けて非常に助けになる仕組みですので ぜひ活用して少しでも 早い回復が出来るよう考えてみて下さい。又生活保護も含めて大きな病院ですと代行してくれます。なので安心して治療に専念して頂ければと思います。

(ダビデ・47才・広島市)

生活保護は預金が35万円以上あるとダメ

私は、平成2年にうつ病になり、今でも通院していて、不眠症とか便秘症とか頭痛も持っています。だから、なかなか仕事にならないので、社員ではなくパートで働いています。転職も何回もしました。

ある時期に就職先が見つからず、ハローワークの紹介でセミナーを受け、そこの先生が診療カウンセラーの資格を持っていたので、うつ病なら通っている病院の先生に頼んで、障害者手帳と障碍者年金の受給を申し込んだら良いよとアドバイスされ、通っている病院に行って先生にお願いしました。障害者手帳の方は取れましたが、障碍者年金は先生から通らないから止めたほうが良いと言われました。しかし、生活するには苦しいので申し込みだけでもさせてくださいと先生にお願いし、手続きを行いました。

必要な書類は、年金機構にあり、その用紙に今まで通った精神科の病院の年月日と、症状がどうだったのかを全部書かなければなりません。私の場合、あちこちと転院したので、とても大変でした。その用紙と、住民票と、通っている病院でテストを受けさせられ、それに基づいた診断書を提出しなくてはなりません。

ちょっとその診断書の一部を拝見しましたが、そこには先生の意見として、今就労できる状態ではありませんと書かれてあるのは見ました。それを年金機構に提出しました。結果は3ヶ月かかると言われ、3ヵ月後に年金機構から返ってきたのは、非該当者という結果でした。先生の言うとおりになりました。

それでは困ったので、区役所にどうしたら良いのか問い合わせをしましたが、提案されたのは生活保護だったんですが、それには、所帯主と本人の銀行通帳の写しがいるらしく、預金が35万円以上ある場合には受けられないと言う事でした。仮に生活保護を受けたとしても、預金額には上限があり、35万円以内でないといけない決まりがあるらしく、私の世帯主は父で、預金金額で引っかかるので諦めました。

(次郎・51才・広島県)

精神疾患障害者手帳が交付され、障害者枠で就職が出来た話

サービス業として早番と遅番という不規則な勤務をしていました。大学卒業後、就職をしていあのですが27歳くらいの時から原因不明の動機や眩暈に襲われる日が続きました。貧血の症状に近かったため、内科を受診しましたがその際には特に異常はないとの事。度重なる症状から大学病院などでも検査をしましたが、特に異常はないとの事でした。その後、3年間働き続けましたが体調不良という事で退職し、別の業界に転職をしましたが転職をした3か月後の夏場にめまいと低体温で倒れ、顔面蒼白の状態と脱力感から動けなくなり救急搬送されました。病院で検査をしましたが異常がないとの事でしたが、体調が回復せず、耳鼻科や脳神経外科、総合病院にされ、甲状腺専門医に行き最終的にメンタルクリニックを受信することになりました。

メンタルクリニックでは様々な問診があり、今まで気づかなかった症状についても、考えて答えているうちに「自分が正常な状態ではなかった」とう事に気づきました。サービス業をしているときに勤務が不規則で終電で帰って翌日が始発の勤務で睡眠時間が確保できず、遅刻して開店出来なかったらどうしようという不安から寝なれない状態が続いたり、業績責任を会社から追及され、業績回復のために一日中店舗に張り付き、休みの日にも呼び出され、クレームが起きればクレーム対応に追われ家に帰ると泣いているという日々が続いてたことが当たり前になっていましたが、普通の生活ではなかったという事に気が付きました。当時、電車に乗ったり込み合ったりしているところで過呼吸を起こしたりしていたことから、当初パニック障害と診断を受けましたが、うつ病の可能性があるという事で抗うつ薬を処方されるようになりました。暫く離職をしていましたが、頼れる身内もいない為社会復帰をしようと試みましたが体調悪化により試用期間で解雇されたり、派遣会社でも途中で勤務が出来なくなるなどがあり、また離職をするということを繰り返していました。2年間のうちに5社の転職と離職を繰り返し、一般企業での就職が困難になってきました。

現在もふとしたことで、落ち込みSNSの幸せそうな情報を見ても、心から喜ぶことは出来ずという状況が続いています。うつ病と診断された後に、身体表現性障害という別の名前が診断身として着けられ、その中にうつ病の症状がはいっているのですが、手足の震え・動悸・息切れ・眩暈・体温調整のコントロールが上手くできないなどの症状や、左半身の疼痛傷害などの症状もでていまう。マイナスな発言をすれば、友人が去っていき、無理やり元気なふりをして生活を送っていますが、自宅に帰ると泣いたり落ち込んで動けないという日々。身体表現性障害という事で、精神疾患障害者手帳が交付され、何とか障害者枠で就職は出来ましたが、一般社員と違い契約社員であり給与や待遇は当然正社員とはことなり、差別社会をなくそうと大企業では障害者手帳を持っている人の採用を積極的に行っていますが、実際は身体障害者の雇用率が高く精神疾患障害者に関しては差別的な偏見や待遇は差別的な事が多くあるという事です。また、企業は障害者手帳保有者を採用しているという実績が欲しいだけの様な気がしてならないのが事実です。

手帳を取得して良かった点としては、障害者枠での雇用が決まったことです。やはり2年間に5社の転職というのは何らかの理由がなければ館あえっれない為、理由を明確にすることが出来たことはよかったと思っている反面、人事総務と直属の上司以外は理由を知らない為、同等社員としえ扱ってきますが給与に10万以上の差があり、大卒の初任給の給与よりも安く、年収で言うと前職の正社員で働いていた時よりも140万ほどさがり、正社員での雇用はなく3年MAXの契約終了という条件の元働いていることがデメリットです。金銭面で言うと、今の企業が良い方であり、もっと低い企業も多くありました。とても一人で生活できる金額ではなく、身体障害者手帳3級であれば国からの補助金等もないt目生活はかなり困難な状態です。身内が居れ話は別なのかもしれませんが、兄妹もいない上に従妹や親を含めた身内とは大学卒業後一切連絡を取って異なことから、とても苦労をしています。税金面で多少は減額がありますが、籍入れずに母子家庭という形で国からお金をもらい籍をいれていない男性と一緒に暮らしている身内などを見ると、不平等だという気持ちと、私自身生きていることに価値がるのかどうか見いだせずに、お金もない為友達と外食をする事も出来ず、様々な人間関係や不信感を抱きながら生活をしていると言うのが実態です。

(N.S・30才・東京都)

うつ病で「精神障害者保健福祉手帳」を発行してもらった方法!

会社での100時間以上の長時間残業や、昇進による責任が増え、プロジェクトを複数掛け持ちを要求され、回りにも気づかぬうちに当たり散らすようになっていました。そしてある日突然、会社に行く足が止まってしまい、身体が会社に行くことを拒むようになってしまいました。病院に行き、それらの症状を伝えると「うつ病」と診断されました。

障害者手帳を発行した方が何かとメリットがあるということを知ったのは1年くらいあとのことです。病院関係者の人に「障害手帳はお持ちですか?」と聞かれ、「うつ病の人は申請できるのですがお持ちでないなら結構です」と聞かれたことがきっかけです。それを聞きネットで障害手帳のことを調べ、主治医の先生に相談しました。

障害者手帳は正式には「精神障害者保健福祉手帳」と言い、1級2級3級があります。主治医の先生の診断は3級でした。1級や2級は基本的に家族の付き添いや補助が無いと病院にも行くことに支障が出るというような時で、私はなんとか病院通いは一人で行けたので3級ですと説明を受けました。申請には役所に申請するための「障害者手帳申請書」と主治医の先生が診断書として記入する精神障害者保健福祉手帳専用の診断書(専用フォーマット)が必要です。診断書については主治医の先生が記入してくださり、申請書の書き方は病院の事務スタッフの人が全て教えてくれました。事務スタッフの人に「この書類と手帳に使用する写真を持って区役所に持って行ってください」と言われました。証明写真は家に既にあったのでそれを使いました。この写真は最終的に手帳に証明として貼られます。これで書類が全て揃ったので区役所に向かいました。

区役所の受け付けで「精神障害者保健福祉手帳」の申請をどこで行うのかを尋ねると、「区役所内にある保健福祉センターに行って渡してください」と言われました。窓口に書類を渡すと「結果は2ヶ月ほどで自宅に郵送します」と言われました。2ヶ月ほど経ち自宅に結果が届きました。障害者手帳が3級を発行するという旨の通知でした。
その通知を保健福祉センターに持っていき、「精神障害者保健福祉手帳」が無事発行されました。

私の場合、障害者手帳を持っていて良かったのは自動車税の減免です。毎年4万円弱の税金が6千円程度に減免されました。また交通機関の乗車券や定期券なども私鉄などによっては減額されました(これは減額されない私鉄もありました)これらのように良かった点はさまざまな減免、減額措置が受けられることです。生活の負担が減るので、ぜひ申請をおすすめします。

(jako・43才・大阪府)

若いときに年金の未納で障害年金を申請できなかった件

8年前に、うつ病と診断されました。夜なかなか寝付けないことが続いていたのが、前兆でした。その後、しんどくて、1日中布団で過ごし、何も手につかない日々が続きました。特に、病気の原因は分からないのですが、多忙だったことや、色々背負いすぎていたことが原因ではないかと言われました。うつ病になり、2年くらいはしんどい日々でしたが、だんだん落ち着いてきて、普通に日常生活が送れるようになりました。精神安定剤は、副作用の強いものもあるようで、薬を減らしてもらうごとに体が楽になりました。うつ病を患うと、なかなか社会の中で活動できない時期もありましたが、市のイベントや格安の習い事などに参加して、なるべく社会参加するようにしました。人の中に入っていくと、時々人間関係で悩むことも出てきますが、元気をもらえることの方が多い気がします。

障害者手帳に関しては、家族が、病院で開かれている「家族会」に行ってきて、知ることができました。主治医の先生に、「障害者手帳はもらえますか?」と聞き、申請をお願いしました。手続きは、病院の方でして頂けましたので、特に大変ではありませんでした。障害者手帳を持っていて、1番メリットになるのは、税金の控除です。夫の扶養に入っているのですが、夫の税金がかなり控除されました。ご自身で車の運転をされる人は、その税金も控除されるようです。また、県や市の公共機関が無料になります。例えば、美術館や動物園などです。ただ、知り合いに知られたくないときには、施設などで障害者手帳を提示しない方がいいかもしれません。

また、障害年金ですが、私は若いときに年金の未納があり、申請することができませんでした。せめて、国民年金の免除申請をしておけばよかったと、思っています。障害年金の納付条件を満たしていているようでしたら、障害年金について主治医の先生か、ケースワーカーの方に聞かれるとよいと思います。障害年金がもらえるかどうかで、ご自分の生活費も大きく変わると思います。

(Lily・38才・愛媛県)

障害者手帳2級をもらえたが障碍者年金は落とされた話

私がうつ病を患ったのは、平成2年の夏でした。社会人2年目の時ですが、当時空調関係の営業の仕事をしてたのですが、その季節は猛暑で、尚且つバブルの時代だったので、営業しなくても売れる時代だったんですが、売れるからこそ商品が無いとか、猛暑が続くから故障も起きやすく、毎日朝から電話の嵐で、内容は謝罪に行ってくれとか、商品はまだ届かないのかとか、見積もりを早く出せとかの繰り返しで、また2年目というのもあり、人に任せるという事ができず、全部自分が背負い込んでいたので、毎日が憂鬱になり、やがて食欲も無くなり、喉は圧迫感が出てきて、何もやる気が起きない状況になって、しまいには殺されると言う脅迫概念に襲われ、それがきっかけで精神科に通い、とりあえず1ヶ月休養しました。
所属も営業から内勤に変えてもらいましたが、結局営業の時の上司と合わず、上司に悩まされ、また休むようになり、その会社を辞めました。それからというものは、転職しても脅迫概念は消えず、そのたびに休むことが多くなり、あちこち転職して、もう社員ではなくて時間が短いパートで働くようになり、年も取り転職活動をしていましたが、全然受からないので、ハローワークの紹介で、転職セミナー受けた時の先生から障害者手帳と障碍者年金の話しを聞かされ、初めてその存在を知りました。

知ったのが2年前なので、23年間存在を知らないまま働いていました。障害者手帳も障碍者年金も、通っている病院の先生に手続き用紙と診断書を書いてもらわないといけなのですが、障害者手帳は2級を貰いましたが、障碍者年金は、先生が言われてた通り申請はしましたが落とされました。障害者手帳のメリットは、広島市では、広島市運営の駐車場がタダになることとか、障害者専門の求人が受けられるとか、タクシーチケット(500円)か市内電車又はバスが半額になるだけでなく、専用カードが配布されます。私は今、就労施設A型という所で働いています。これも、障害者手帳がないと入れません。そこで、キャリアを身に着けながら、皆が障碍者なので、気兼ねなく働けます。障碍者手帳は、持つ権利がある人は、持つべきです。ただし、各自治体でサービスが違うので、そこは調べないといけません。

(のり・51才・広島県)