オークション出品&取引代行の内職


Sponsored Link

私は以前「オークション出品&取引代行」の内職を行っていました。きっかけは、家のポストへ毎週投函される地域情報紙に「子育て中の方大歓迎!」という求人を見たことです。当時、私は1歳の子どもがおり、地域柄保育園の定員はいっぱいで働きたくても子どもを預けるところすらないという状況でした。そんな矢先のその求人には、「ネットオークション経験者優遇」や「アパレル経験者歓迎」など、私に当てはまる条件ばかりが書いてあり、私はすぐにその会社へ電話し、簡単な面接を受け、働くことに決まったのです。

その仕事内容は、オークション取引全般から自分が預かった分の商品管理も全て行うというものでした。衣装ケース2~3個分のレディース服や子ども服を預かり、家で商品の検品や手入れをしながら写真撮影。わからないブランドについてはインターネットで調べ、一品ずつヤフオクで出品しました。もちろん、価格設定も自分でしなければならないので、相場を調べながらの作業になります。出品する時は1日10件ほどしていました。商品落札後は落札者との取引になり、送料や発送先の確認をしたりとヤフオクのシステム上で連絡を取ります。そして、自分の口座で入金確認を行い、商品を梱包して発送、最後に落札者へ評価連絡をして一件終了といったものでした。


Sponsored Link

時々、会社へ出向いてチェックを受けることがあるのですが、その際にオークションの価格のつけ方に意見をされたり、商品説明の文を指摘されたりもしました。正直、シミがあるような売れないものも売れと言われるのは困りましたし、相場よりも高い価格設定を提案された時は溜息が出ました。また、淡々と一つの作業を熟す仕事とは違うので、家事や育児との両立は大変でした。稀に、落札者と連絡が取れないなどのトラブルもあり、ちょっと稼ぐ位の気持ちでは負担が大きい職種だと思いました。

今はその仕事は止めてしまいましたが、家にある自分の服や子どもの服、ハンドメイドしたものをオークションで売っています。委託のものだとどうしても自分の趣味ではない服や明らかに売れないもの、知らないブランドのものなどもあって商品説明に手こずりましたが、今は自分の良く知るものを売っているので商品説明もスラスラといきます。写真撮影も見せたい部分を撮るので楽しんでできています。これからは、ハンドメイド作品を増やし、行く行くはハンドメイド通販へと発展させていきたいと思っています。

(はまーず・27才・愛知県)


Sponsored Link