自殺願望が出て心療内科を受診。驚きの光景!


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仕事も順調だったある日身体が動かない、気分がひどく落ち込むなどの症状に見舞われ次第に自殺願望も出てきたため心療内科を受診しました。心療内科への受診は「何をされるか分からない」という怖いイメージが強く、抵抗がありました。自分は過去に精神を病むという事は人生終わりという教育を親から受けていたので、余計に抵抗する気持ちが強かったのです。

予約日に心療内科にいくとそこには驚きの光景が広がっていました。クリニックの中に入ることが出来ないくらい人が溢れ、予約時間から3時間以上も待たされるなど多くの患者さんがいたのです。自分が勝手にイメージしていたのはとても暗い空気が流れているというものでしたが、クリニック内には静かな音楽と花の匂いが広がり患者をリラックスさせる空間が広がったいました。患者さんは会社員からきれいな女性など精神的な治療が必要という様子はなく自分としては意外でした。実はこの普通のように見えることが精神疾患の人たちが差別的な扱いを受ける1つの要因なのかもしれません。


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先生はとても穏やかな口調で私の苦しみを決して批判することなく真剣に聴いてくれました。自分は今まで誰にも相談できず苦しんでいたので本当に気持ちが落ち着き「来てよかった」と幸せな気持ちになった事を覚えています。人に話すだけでも心がほっとするものなんですね。その後薬物治療、精神療法を経て現在は状態が安定し、自殺願望等は全くありません。今は再発予防のためにどうすれば良いか働き方などを検討中です。生活に必要な様々な支援も受けられますので精神的に追い詰められている方は積極的に心療内科を受診することが必要だと思います。

(GKY・35才・宮城県)


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