診断書のために心療内科に行き、抑うつと診断された件


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まさかの「うつ病」でした。
49歳の時、関わった仕事は飲食店の店長。
事務職をずっとやってきて、そこでは経理を任されていました。その後、会社が運営する飲食店の状況が悪くなり、立て直すよう言われました。辞めたらお給料をもらえなくなるので、やるしかありませんでした。

入ってみたら、スタッフがみなやる気をなくしていました。
運営会社の方針もなく、リーダーが不在の状況でした。
経験のない自分は、まずは誰よりも働くことをしました。朝から深夜まで。帰宅後は、運営会社へ提出する日報・報告書・企画書を作るために、毎晩夜中の3時までは働いていました。
半年たち、体の調子が悪く1日休んだら、もう2度と起き上がることができなくなりました。
病院までも歩いていけず、タクシーを呼んで行っていました。
そんな中、運営会社からは契約終了と通告されました。
3ヶ月契約で自動更新と言われ、ずっと自動更新されていたのに、働けないなら終了です、と。


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そもそも、心療内科へ行ったのは、運営会社から診断書が必要と言われたので、色々な病院へ行きましたが、どこも悪くないと言われてしまい、診断書のために最後に心療内科に行きました。
診断結果は、抑うつでした。
仕事を失い、お給料もなくなり、在宅勤務ではありますが、働くことができるまでに3ヶ月かかりました。
早い方だと思います。
妹の旦那様がうつ病になったことから、最善のアドバイスを上手にもらえたのだと感謝しています。多分、妹からの言い方が素直に聞けたこと。
お医者さまから、そんな状態で働こうなんて考えたらダメです。私から会社に言いましょうか?と言われ、私は悪くない、と思わせてくれたことも良かったのだと思います。

妹から言われたのは、すぐに心療内科へ行けたことが良かったのだろうと言われます。
初めてだと躊躇したり、行く気力がなかったりする、と。
私の場合は、妹から、冷蔵庫に絶対に何かを入れて切らさないように、と言われたことで、買い物に行って、何か食べなきゃ、といつも思っていました。食べる気力はないのですが、何か口にしなきゃ、とそれが一番、考えていたこと。
あとは、ずっと、天井の1点を見つめてみたら、と言われ、それが目標になっていました。

食べることと、天井の1点を見つめること。
これが、今につながっています。
簡単なことですが、それさえ、言われなければできない時間がありました。

(姫子・52才・東京都)


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