うつ病で「精神障害者保健福祉手帳」を発行してもらった方法!


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会社での100時間以上の長時間残業や、昇進による責任が増え、プロジェクトを複数掛け持ちを要求され、回りにも気づかぬうちに当たり散らすようになっていました。そしてある日突然、会社に行く足が止まってしまい、身体が会社に行くことを拒むようになってしまいました。病院に行き、それらの症状を伝えると「うつ病」と診断されました。

障害者手帳を発行した方が何かとメリットがあるということを知ったのは1年くらいあとのことです。病院関係者の人に「障害手帳はお持ちですか?」と聞かれ、「うつ病の人は申請できるのですがお持ちでないなら結構です」と聞かれたことがきっかけです。それを聞きネットで障害手帳のことを調べ、主治医の先生に相談しました。

障害者手帳は正式には「精神障害者保健福祉手帳」と言い、1級2級3級があります。主治医の先生の診断は3級でした。1級や2級は基本的に家族の付き添いや補助が無いと病院にも行くことに支障が出るというような時で、私はなんとか病院通いは一人で行けたので3級ですと説明を受けました。申請には役所に申請するための「障害者手帳申請書」と主治医の先生が診断書として記入する精神障害者保健福祉手帳専用の診断書(専用フォーマット)が必要です。診断書については主治医の先生が記入してくださり、申請書の書き方は病院の事務スタッフの人が全て教えてくれました。事務スタッフの人に「この書類と手帳に使用する写真を持って区役所に持って行ってください」と言われました。証明写真は家に既にあったのでそれを使いました。この写真は最終的に手帳に証明として貼られます。これで書類が全て揃ったので区役所に向かいました。


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区役所の受け付けで「精神障害者保健福祉手帳」の申請をどこで行うのかを尋ねると、「区役所内にある保健福祉センターに行って渡してください」と言われました。窓口に書類を渡すと「結果は2ヶ月ほどで自宅に郵送します」と言われました。2ヶ月ほど経ち自宅に結果が届きました。障害者手帳が3級を発行するという旨の通知でした。
その通知を保健福祉センターに持っていき、「精神障害者保健福祉手帳」が無事発行されました。

私の場合、障害者手帳を持っていて良かったのは自動車税の減免です。毎年4万円弱の税金が6千円程度に減免されました。また交通機関の乗車券や定期券なども私鉄などによっては減額されました(これは減額されない私鉄もありました)これらのように良かった点はさまざまな減免、減額措置が受けられることです。生活の負担が減るので、ぜひ申請をおすすめします。

(jako・43才・大阪府)


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