うつ病で傷病手当をもらい会社を休んだり復帰したり繰り返し障害者手帳を知りました


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私は職場の人間関係でうつになってしまいました。板ばさみに合い会社に通うことに対してつらくなり、涙が出てしまうような毎日を送っていました。そのうち夜も眠れないようになりイライラするようになり仕事中はぼんやりしてしまうようになったのです。仕事はしているのですがまるで夢のなかにいるかのようで記憶として曖昧な感じなのです。不思議と死にたいという感覚はなく、うつ病は死にたくなる病気だと思い込んでいた私はうつではないと思っていました。しかし涙が止まらず病院に行ったところうつだと診断されたのです。

一年ほど病院に毎週通いました。その間傷病手当をもらい会社を休んだり復帰したり繰り返していましたが、本格的に治そうと思い仕事を辞めました。すると生活が苦しくなったのです。それを医者に相談すると障害者手帳の存在を教えてくれました。今の私には必要だし、世間の助けがいるというのです。最初は自分のようにまだ働けるような人間が障害者手帳をとってもよいのか悩みました。しかし現状として働けないし障害者手帳を持つことによって、優遇という言い方は悪いかもしれませんが認めてもらうことができるのです。あなたの症状は重たいしとっておきなさい、といわれ役所へ行きました。


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先程も書きましたが、私は夢のなかにいるような感覚があり役所で申請するのも一苦労でした。自分の今現在もてる限りの集中力を使ってもしんどくて途中で手帳なんかいらないかもしれない、と思ってしまいました。しかし周りの助けもあり、夢のなかにいるような状態でしたが何とか申請することができました。

手帳を取得して、私はやっと病気だと認めてもらえたという感覚がありました。ここまでずっと自分は怠けている、と思い込み、自分のような者が申請してもよいのかなど悩んでいました。そして仕事も障害者枠で使ってもらえることになったのです。今まではムリしてフルタイムで働いていたりつらくても休めなかったのですが、今はムリをすることもなく、会社からも少し気を使われていますが、精神をすり減らすことなく暮らしていけてます。

(いぬきち・33才・大阪府)


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