自宅で小さな個人塾を開く方法


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私が在宅ワークを開始してから、17年目に突入していますが、その間には、在宅故のメリットとデメリットがあります。

私が自宅で、小さな個人塾を開いたのは、我が子の中学入試が完了した時で、我が子の中学入試が終われば、其れと同時に何か仕事をして、子離れの一つにしたいという事や、私自身が、家にこもる事なく、外の空気を吸いたいと思う事からでしたが、当時、主人には、仕事をしても良いが、子供が帰宅時には、子供を笑顔で迎える事が出来るようにする事が条件だと言われ、外への仕事は無理だと判断したからでした。

しかしながら、いつか子供が高校生くらいになれば、外に仕事を持とうと思ってはいたのですが、自宅での塾は、毎日が予想以上に多忙で、家事との両立がやっとという状態になり、ましてや大手と異なり、個人塾の場合は、能力も目的も異なる子供とその親の対応が必要不可欠ですから、本当に、慣れるまでは疲労が大きかったものの、其れさえ、クリアすれば、一人一人の個性を伸ばすべく努めるうちに、子供達との間に、大手の講師では多分味わえないような、本音トークの交流が出来、17年もしてしまっています。


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確かに、未だに、外への仕事を希望する気持ちもありますが、現在の我が家は、学校から帰宅した我が子を笑顔で迎えているのではなく、会社の勤務を終えた主人へのお迎えに代わっているのですが、この主人を笑顔で迎える事も、年齢を重ねると共に、我が子の時以上に必要性を感じています。

現在の私は、相変わらず、子供達の講師業と、知人の会社のデザインの口出しで、時々、外出して、単発の仕事も少しさせてもらっているのですが、今夏からは、月一で、他の仕事も請け負う事にきめました。

在宅ワークばかりで息苦しいと感じた時には、家族に迷惑の掛からぬ程度の単発の仕事を見つけると、より、在宅という教室を借りる事や交通費等の節約にもつながる在宅ワークの良さを感じる事が出来るように思いますし、年齢無関係で、日々、目的があって、時計とにらめっこのワーク生活は、私自身にとっての元気の源のようにも思います。

(駒タン・60才・大阪府高槻市)


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