発達障害、ADHDとアスペルガー症候群の自立支援医療費の受給


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私は発達障害、ADHDとアスペルガー症のため、自立支援医療費の受給を受けています。

病院に通い始めたきっかけは、パニック症、不安症、不眠症が混合して発症してしまい、仕事に支障をきたすようになってしまったためです。通院当初は、抑うつ症と診断され、通常の抗うつ剤を処方されていたのですが、一向に良くなることがありませんでした。

通院し始めて2ヶ月ほど経った頃、主治医から新たに問診を受け、そこで初めて発達障害であることが分かりました。自分が発達しょうがいであると分かったときは、なぜか納得してしまいました。何となくですが、周囲とのズレをずっと感じていたからです。

そこで新たにストラテラという薬を処方されました。この薬は、段階的に服用量を増加してく薬で、さらに新薬のためジェネリック薬はありません。処方され始めは薬の量も少ないので、通常の保険で充分だったのですが、薬の量が増えてくると2週間分の処方で約1万円以上かかるようになってきました。


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その時になって主治医に相談すると、主治医も薬の値段を知らなかったらしく、相当に驚いていました。診察後にソーシャルワーカーを紹介され、自立支援医療費の受給制度の事を知りました。ソーシャルワーカーの説明を聞いていると、よっぽど重大な精神疾患でないと適用されない制度かと思っていましたが、医者の診断書があれば、役所の窓口で申請できる制度でした。

認可が下りるまで、約1ヶ月かかりましたが、おかげで負担額がかなり減ったので安心して通院できるようになりました。認可が下りるまでは経済的にも精神的にも厳しいものがありましたが、現在では職業訓練などのリハビリも順調で少しずつではありますが、症状が抑えられている実感があります。

(よいちろ・35才・北海道)


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