私が参加したリワークプログラムの内容※コミュニケーション力を養う実践、認知療法など


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私は長年勤めていた会社で徐々に時代と共に進化する会社の業務内容に頭が追いついていかず、
周囲の社員のスキルが高く見えてしまい、自分に劣等感を抱くようになり、ついにはうつ病との診断で休職するようになりました。
当初早期での職場復帰を目指していましたが、産業医と話し合った結果、
万全な状態での復帰を目指すためにリワークプログラムを受けることになりました。

私が参加したリワークプログラムはメンバーが10人程度。
コミュニケーション力を養うケースステディの実践練習はもちろん、疲れたときのツボマッサージや運動も行いました。
会社にいる時間だけでなくプライベートな時間も有意義にすごすことにもついても触れており、アロマテラピーなども学びます。

リワークプログラムに参加した方の理由はさまざまですが、大体がコミュニケーションを悩みに感じている様子でした。
しかしなかなか会社ではそういう悩みも口にできませんが、同じ悩みを持つ同士だと慣れれば自然にお互いに悩みを共有できてきたりします。
悩みを抱えているのは自分だけじゃない・・・そう感じることもとても心強かったです。


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リワークプログラムでは認知療法というものを学びます。
自分の抱えている悩みは客観的に見たらどうなのか?必要以上に悩みすぎていないのか?うまい思考の転換方法はないか?
など同じ事象でもよりより解釈へ導く練習をします。

私の場合は周囲への劣等感から、自分にはあまり良い評価はされていないだろう。自分は嫌われているだろう。と思い込んでいましたが、
事実に基づく認知療法で見ると、そういったことは本当に周囲に言われたことなどでもなく、自分が勝手につくりこんだ世界でもがいているだけと気づきました。

私の場合は一例であり、それぞれの悩みについていろいろな考えの転換があります。
同じ事柄でもそう悩んでいない人と悩む人との違いをとらえ、楽になる考え方をレクチャーされます。

リワークプログラムを受講した後も人間すぐにはそう簡単には変わるものではないので、一度以前と同じように悩んだりするのですが、
リワークプログラムのことを思い出して、その悩みは考えすぎなこと。リワークプログラムでできた仲間がそれぞれの道でがんばっていることが本当にめげない財産となりました。

少しでも時間的余裕のある方はリワークプログラムへの参加をお勧めします。
決して遠回りにはならないものだと思います。
これからの人生を生きていくうえでかけがえのない「武器」が手に入ります。

(Tさん・20代・女性)


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