離職率が高い介護の仕事


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介護士として働いていた者です。介護の仕事は、離職率が高いといわれています。腰を痛める者や認知症高齢者のケアなので精神的にきつくて辞めてしまう者が多いからです。私の場合は、主任という立場になったことで、仕事の量が増えたことと、任された責任とそれをこなせない自分との葛藤などで悩んだり苦しんだりしたことが原因でした。

仕事に行くことが徐々に苦痛になり、精神的に不安定になりました。症状としては、気持ちがひどく落ち込んだり、まったくやる気がなくなってしまったりしました。働いている以上は仕事はしなければならないのですが、自分の中で頭がまるで働かない気がして判断がまるでできない、そんな状態でした。また、肉体的には、食欲が徐々になくなったり、つい考え事をして夜眠れないようになりました。それで、次の日にボーっとしてしまい、また落ち込んだりという繰り返しでした。自分をダメな人間だと責めたりしていました。家族にもなかなか話せることでもないので、そこでも苦しさを感じました。


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しかし、別に悲しくもなく、何もしていないときに涙が出て、それが止まらなくなり、体が本当に悲鳴を上げているのだなと悟りました。これは本当にまずいと思い、市内にある病院の精神科を受診しました。先生ともよく話をし、処方された薬を一年間飲みました。服用するようになってからは、以前よりは眠れるようになりました。そして、少しずつではありますが、落ち込んでもそんなにひどく落ち込むということはなくなりました。

(yoshi・47才・鳥取県)


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