漢方薬を飲んだら食欲と睡眠欲が出てきた!


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高校生の時に陰口や噂を広められて学校に行くことが億劫になってしまいました。その時の友達には相談できず、自分の中で全部抱えていました。遅刻して学校へ行ったり休んだりする私を先生は心配してくれていましたが、環境が変わらない限りはどうすることもできないと思っていました。その時徐々に食欲がなくなり、睡眠時間も減っていきました。食欲については、お腹はすくけど食べたいと思わず、睡眠も眠いけど寝ようと思えず、また無理矢理食べたり寝たりすることも苦しかったのでそのまま生活していました。また何に対してもやる気が出ず、学校に行ってもただ座っているだけの状態でした。

体重は減り、体は痩せて、常に睡眠不足であるため顔色が悪い状態でした。学校に行ったときに担任の先生が私を購買部へ引っ張っていき、どれでもいいから一口でも食べられる物を選びなさいと半ば強引に言いました。その時ヨーグルトを選んだのですが、まだ昼食前だったにも関わらず先生が自腹で購入し、他の生徒の見えない教室へ連れて行き食べるよう促しました。なんだか先生の気迫に負けて食べる事が出来ました。先生は食べられたんだから食べれる物から食べていってと話をしてくれました。見ていないようで私が痩せている事、食べていないことを見抜いていたのです。その時私には味方がいると実感して暗い場所へ光がさしたように感じました。


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すぐには気分が戻ることがなかったので先生に話だけでもしておいでと心療内科を進められ、そこに行きました。話をするとあなたは全然病んでいないと断言され拍子抜けでした。自分は病んでいるそう思うことが自分にとって暗示のようになってしまい、病んでいる自分を演じていたのかもしれません。それでも今気分の落ち込みがひどいので、漢方薬をもらいました。気分が落ち込んだ時は漢方薬を飲み、少しずつ食欲や睡眠欲などが出てくるようになりました。振り返ってみるとどのように乗り越えたのか覚えていませんが、人の助けに素直に応じることがきっかけとなり、結果よかったのかもしれません。漢方薬は効き目があるのかわかりませんが、自分に対しての暗示のようなもので、これを飲んだから少しは気分よくなるはずという前向きな気持ちでいることが出来たので、処方されてよかったと思っています。今でもストレスがたまったときは市販されている漢方薬を購入して自分から飲んでいます。少し心が楽になれば飲むことをやめたりして依存していかないようには気を付けています。

(もも・24才・宮崎県)


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