就職活動の失敗で睡眠障害になり、うつ状態になった


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私がうつの症状を発症したきっかけは、就職活動の失敗です。大学在学中、就職活動が上手くいかず、活動を始めて早々に就職への意欲が無くなってしまいました。将来の事を考えるのが堪らなく嫌になり、自分は何も良いところが無いから、社会に出ても人様に迷惑を掛けてしまう、なら、社会に出ない方がマシだと塞ぎ込んでしまいました。その頃から、うつの症状が出始めました。

症状の初期段階は、睡眠障害だったと思います。夜意識して寝付く事が出来ず、毎日眠気で気を失うまで起きていました。寝てからは12時間以上眠り続け、起きたら夕方、という昼夜逆転の生活になっていきました。生活リズムが崩れた事から、体調はどんどん悪化していきました。ご飯を三食食べない事、身体を全く動かさない事から体力がどんどん落ちていき、少し起き上がって歩くだけですぐにバテ、身体全体がダルい感じが常に続いていました。お風呂も入れなくなり、一週間以上入らない時もありました。気持ちの面では、全てを悲観的にしか捉えられなくなっていました。過去になってあった嫌な出来事を思い出し、居なくなりたい居なくなりたいと繰り返し思い、訳も無く涙が止まらなくなり、嗚咽で吐いたりしていました。その他、頭がぼーっとする、何も前向きに考えられない、人と会うのが怖くなる、人と話さない為口が回らなくなる、社会がとにかく怖い、嫌い、死にたい…と負の感情ばかりが自分の中でせめぎ合っていました。


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うつの状態から抜け出すには、自分自身が行動するしか方法が無いと思います。私がうつから脱却した方法は、ただ、「引きこもるのに飽きた」という感情が大きかったからかも知れません。そう思うまでには、約一年の月日が掛かりました。外に出たくない、とにかく誰とも関わらずに居たい、という人には気が済むまでそれを続けて欲しいです。いずれ、自分の中で何かが変わり始めると思います。外に出ようと思った時には、急いで出る事もなく、ストレッチをしたり、趣味を見つけたり、太陽の光を浴びたり、少しづつまた準備をして行けばいいと思います。自分を大切にする事が、一番大事です。

(のむちゃん・23才・三重県)


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