日帰りの派遣を始めました


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仕事や家族との関係が悪かった事により、ストレスが溜まったからか、私は無気力になりました。感動もなにもない毎日、ただ、精神科からもらった薬を飲まずにはいられない毎日が続き、そんな日々が嫌で仕方なく自分を責めていました。そんなある日、私の日常を大きく変える出来事が起きました。

いつものように無気力のまま過ごしいた一日でしたが、その日は大地震が起こりました。私は、その時、命の危険を感じました。これで人生が終わったら何のために生きてきたかわからない。と自分を責めてた思いが爆発したかのように、怒りが沸き上がりました。「こうなったらやけくそ」人間こうなったら強いです。一気に怖いものがなくなりますから。


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私は、すぐに仕事を辞め、治療に専念しました。今まで辞める事は、悪だ、評価が下がると世間体を気にしていた僕でした。何より周りの人に嫌われるのが怖かったです。しかし、死ぬような思いをした経験から、人の評価は、あの世に持っていけない事。自分がこの人生を生きて良かったと思えるようになりたいと強く願うようになりました。今まで、ネガティブな事ばかり考えて、「考えない時間」がなかったり、落ち着いた気持ちになることなんてありませんでした。なので、瞑想を始めました。最初は、瞑想なんてしてて良いのだろうかなどの雑念が頭をよぎりましたが、続けていくうちに、何も考えない状態に出来るようになり、落ち着いた自分と向き合う事が出来ました。それから、心を落ち着かせて、人間関係が悪くなった原因や、日々の過ごし方と向き合って行き、一か月間は、引き籠ってたと思います。私は、一か月前と考え方が変わり、少し元気な自分を取り戻しました。

すぐに仕事を始めると体に負担が大きいと思ったので、日帰りの派遣を始めました。のんびりと自分ペースで仕事を行って行き、自分が社会に触れて、前へ進みました。今では、楽しく生活をしています。ある歌で「生きている事が辛いならば、いっそ小さく死ねばいい」という歌詞があります。私は、一か月間、社会から離れ小さく死にました。しかし、それが今後生きていくための道しるべになります。皆さんも、一度すべて捨てて、「小さく死んで」みてはいかがでしょうか。諦めた時、心から落ち着けた時、新たな、扉が開かれるかもしれません。

(ヒカリ・25才・静岡県)


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