「うつ病のなかでも、適応障害です」と言われました。


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私は小学5・6年生ぐらいから不眠症の癖がありました。そのときは、自然に治っていました。たぶんまだ軽かったのだと思います。まだ、精神病院や心療内科などがオープンになっていたので、眠れないぐらいでは病院へ行くという考えはありませんでした。それに加えて、家族構成が祖母、私、妹でした。祖母に育てられたので眠れないぐらいじゃ病気とおもってくれませんでした。
うっすらともしかして不眠症なのではないかと思うようになりました。でも市販の睡眠剤を買うぐらいで病院には行きませんでした。なぜなら病院に行く勇気がなかったからです。地元に帰って事務の仕事をしていました。派遣社員での仕事です。社員さんより少しPCのスキルがあった為自分の仕事以外に社員さんにPCを教えたりしていました。「社員なんだから1、2ヶ月PC講習でもやればいいのに」と心の中でひそかに思っていました。仕事を頼られるのは嬉しいことですが、背負わされる身としては限界があります。派遣社員で低賃金で無理を言われます。うちには祖母のことを心配しなければいけないし、こんな派遣社員の低賃金で結婚もしてないのにこれからどうしようかと考えるようになりました。
そのうち、仕事に支障がでるようになりました。毎日の頭痛と肩こり。そして心が動かなくなり、コピーをとっているだけで涙がこぼれようになってしまいました。「もう、これは死ぬな」と思い仕事を辞めました。ようやく近くの心療内科で心療してもらったら「うつ病です。うつ病のなかでも、適応障害です。」と言われました。
(lezeena・42才・栃木県)


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