うつ病で仕事を退職した時、助けになるのが障害者手帳


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「障害のある人」・・・そう聞くと、なんだか自分とは違う世界の人、かわいそうな人と思ってしまいがちです。病気になって弱っていると、「誰かに助けてほしい」と思う反面、過剰に助けがあるとプライドが傷つくという経験もあるでしょう。

でも、病気の時に周りの助けを借りるのは当然のことです。風邪をひいたら、家のことは家族に任せて治療に専念しますよね?病院へ行って、お医者さんや薬の力を借りますよね?障害者手帳を持つということは、社会全体から助けてもらうという意味です。車いすを使っていたり白杖を持っていたりといった見てわかる障害ではなく、わかりにくいけれども不自由な思いをしているという証拠になります。


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それは決して、みじめだとか、もう健康体に戻れないのかといったマイナス要素ではありません。人に助けてもらいながら、仕事をしたり、生活をしたりするために必要なものです。経済的に苦しいですよね?仕事を退職した方は、なかなか次が見つからないですよね?そんな時に助けになってくれます。健康体になって必要がなくなれば、そっとしまっておけばよいのです。「あの時はありがとう。おかげで、こんなに元気になったよ」と。「税金が安くなるんだ、ラッキー」と思える人はうつ病にはなりにくいです。でも、その「ラッキー」を素直に受け入れる勇気があれば、少しだけ日々の暮らしに安心感が出てきます。その安心の積み重ねが病状の改善にもつながるでしょう。

(YM・33才・東京都)


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