うつ病のシグナルはネガティブ思考


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数ヶ月の間でしたが、会社でいただいている責任も、コミュニティの中で果たしている仕事も行えなくなり休職しました。怖いのは自分ではうつ病になっていると気が付かないことです。そのシグナルは、ネガティブな思考パターンでした。何をやっていても、常に「自分が悪いんだ」と思う傾向になってしまいました。極端な例を言うと、相手からぶつかってきたり、相手がミスしたことも「自分がここにいたからぶつかったんだ」とか「自分がよけることができたらこうはならないのに」と思ってしまっていました。


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うつ病のさなかにある人にとっては、自分が今病的になっているというのを認識することが難しいことです。思考パターンがゆがんでいることを知るためには、誰かに指摘してもらわなければなりませんでした。私の場合は、パートナーに時間をとって、話を聞いてもらうことで、「それちょっとおかしいね、なんでそんなふうに思うの」と質問してもらうことで、自分の歪みを感じ取ることができました。自分が、今、正常な思考パターンを持っていないと認識していないことを認識する。これがうつ病を治療する際の何よりの薬です。認知療法ですね。

パートナーがいれば話を聞いてもらえますが、常にネガティブな話を聞かされる側もたまらないと思いますので、おすすめの方法は、日記を書くことです。調子の良い時、悪い時あると思いますが、毎日日記を書いていることで、今の自分のメンタル面のバランスを把握することができます。自分自身で思考の歪みに気がつければそれを正すことも決して難しいことではありません。

(ヨシくん・35才・北海道)


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