体があちこち痛んだりだるかったり吐き気を感じたりする症状


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うつ病と診断されて約15年のパートをやっている主婦です。
うつ病というかメンタルの病気だなと感じたのは、体があちこち痛んだりだるかったり吐き気を感じたりするのに内科の検査結果がすべて異常なしだったときです。
例えば、朝起きられずに這って洗面所に行ったり、体中が痛んで整形外科やペインクリニックに行ったりしました。ペインクリニックでは全身に痛み止めの注射を打つような荒療治もされましたが、全く効果なしでした。胃が痛んで食欲がなく、だるいのに眠れないという悪循環を毎日繰り返しながらやっとの思いで働いていました。いつも疲れた顔をしていたようで、買い物しながら見知らぬ人にだいじょうぶ?と声をかけられたことがあります。いただいた名刺から霊感商法の人だとあとでわかった次第で、そんなにひどい顔をして歩いていたのかと思いました。


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全くもって健康な血液結果と反比例して気持ちは「自分はなにか重症である」という危機感がつのり病院を転々としましたがどこも診察結果は同じで、誰にもわかってもらえずにとても苦しかったのを覚えています。

友人がいいドクターがいると私に勧めてくれたのが心療内科だったので行ってみました。精神科だと人に勧めにくいけれど、心療内科なら勧めやすいし受診もしやすいというのはあると思います。そこで初めてうつ病であると告げられようやく気休めではないお薬を手にし、治療が開始されたのです。

病気がひどくなってからは退職し3年間ほど専業主婦をしておりました。
現在は障害者手帳を持ち、就労継続支援A型の作業所で働いています。いずれは一般企業の障害者枠で就労をしたいと希望しており、毎日職業訓練に励んでいます。

(オウチデパン・51才・栃木県)


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