上司がパワハラで、感情がコントロールできず、抑うつ状態


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当時28歳のとき、上司がパワハラで自己中心的だったため、感情がコントロールできず、抑うつ状態になり、通院しました。詳しい病名は知らされませんでしたが、抗うつ剤や睡眠薬を処方されました。同時にカウンセリングを受けていました。2年ほど通院で寛解というのでしょうか、一応、通院を終了しました。幸い、別の機会を得て、上司から離れることができたからです。

薬を処方されている間は、眠たくて仕方がありませんでした。ぼーっとしている時間もあったかと思いますが、それを必死にこらえていました。周囲にはばれないようにしていましたが、調子が悪そうであることは周囲にもわかっていたようです。それでも、パワハラ上司は変わることはありませんでした。


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薬が変わったりして、目が回ったり、絶望的な気分になることもありました。自殺未遂の真似事をしたこともありました。そのとき、ふてくされていた私に、精神科医が、言ったセリフは、「理論的に治ることを今説明はできないが、私にはあんたにはない経験がある。絶対に見捨てないから。」ということでした。

そこから少しずつ変わっていったと思います。もがいてもがいて、その上司とも、うまくかわすことができるようになってきたり、割り切ることを覚えてみたりしながら、そのパワハラから脱出し、薬も減らしていくことができました。

そこで得た経験は、知らないうちに、自分を成長させています。10年たった今も生きていることを感じます。他の人にない何かを自分に与えていて、それが迫力を与えているようです。その意味では、今から思えば、苦かったけど、よかった経験であったと思います。そして、心の中で、あのときの精神科医には本当に感謝しています。今も存命かどうかわかりませんが、見捨てなかったあの先生のおかげで私がいます。

(めっち・41才・大阪府)


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