寝付きが悪くなり、集中力が低下、記憶が曖昧になる症状


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私が、自分はもしかしたらあの頃から欝だったのかな?と思うシグナルがあります。
それは、めまいです。
ふわっとするものから急に血の気がザッと下がるものまで色々ですが、中学生の時からありました。
当時は心の病は今以上に印象が悪く、世間体を重視する母には不都合でした。
わがまま、気狂い、甘え、仮病、他にもありますが、そういったキーワードで私の視界はグラリと歪んで白くなっていました。
当然、医者にかかっても体からは何も出てきませんから、母からはまたキーワードが出てきます。

そのうち寝付きが悪くなり、集中力が低下、頭痛、体の節々の痛み、記憶が曖昧になってくるなど様々な症状が出てきました。
段々と人付き合いも怖くなり、母のお人形のようないい子を演じるようになりました。
自分の辛さを殺して、お人形さんになれば母は怒らないからです。
この段階で、もう考え方がおかしい訳ですが、当時は本当に自分が弱くわがままなせいだと思っていたのです。


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成人する頃には、家出のように母から離れましたが、既に人にも自分にも優しく出来なくなっており、それは仕事先でのお客様にも出てしまっていました。
常に付きまとうイライラ感。猜疑心。自殺願望。
ここまで来れば自分でも自分の異常さに気がつきます。
しかし、当時結婚を前提にお付き合いしていた恋人からは、こう言われました。
自分で自分が気狂いだなんていう奴はいないよ。気のせいだよ。と。
恋人が寝てる横で全く眠れない私。
中学生の時からの寝付きの悪さは、不眠症へとハッキリ姿を現していました。

それからその恋人から逃げるように別れ、心療内科を受診しましたが、それを理由に会社は自主退社を求めてきました。

今現在、31歳。無職。
2週間に1回、心療内科に通い頑張らない生活をしています。
頑張るが口癖になってきたら、それもシグナルかもしれません。

(ケイ・31才・新潟県)


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