酒を飲んで寝てもすぐに目が覚めるのはうつ病の初期症状


Sponsored Link

10年ほど前心療内科でうつ病と診断され、会社を休職し、その後退社いたしました。

うつ病のシグナルとしては、一つは、「眠りが非常に浅かったこと」、もう一つは、「頭痛・吐き気に悩まされていまたこと」があげられます。

眠りが浅かったことについては、なかなか眠れず、お酒等の力を借りて、眠れたかと思ったらすぐに目が覚めてしまいます。目が覚めてしまっても、出勤準備をするには、まだ早い時間であるため、再度眠ろうとしますが、「今日はどんな問題が発生するのだろうか?」「問題を解決することができるどうか?」「上司に何を言われるのだろうか?」「私は大丈夫だろうか?」「逃げたい」という気持ち・緊張感や、不安感が湧き上がってきて眠ることが出来ませんでした。

頭痛や吐き気については、出勤や帰宅途中に感じておりました。何度か途中下車し、トイレに駆け込んだことがあります。しかしながら、不安感により食事をする気があまりありませんでしたので、実際にもどしてしまうことはありませんでした。休職する直前は、通勤途中に、吐き気に襲われ、途中下車したのち、トイレに駆け込み、会社に行かなければとトイレからでようとすると吐き気が再度襲い、トイレから出られなくなってしまいました。その後、私は休職・退職することとなりました。


Sponsored Link

当時は、常に何かに追われ、お休みの日でも仕事のことで不安感を感じ、緊張し、心が落ち着くということがありませんでした。その不安感や緊張感が、眠りの浅さ、頭痛・吐き気に繋がっていたとおもいます。

何かすこしでもシグナルを感じておられる方は、心療内科の先生とお話されることをおススメいたします。私の場合、心療内科の先生のお蔭でとりあえず社会復帰しました。しかしながら、いまだに不安感や緊張感を他の方よりは強く感じる方だと思います。当時は、それらに対処する方法を知らなかったため、どんどんどんどん悪化の方向に進んでいきました。今は、対処法によりうまく切り替えることも出来るようになってきました。心療内科の先生は薬の処方のみならず、心(性格)との付き合い方を教えてくださるとおもいます。

(たろう・37才・福岡県)


Sponsored Link