笑うことがなくなり、孤独感と絶望感にさいなまれる症状


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私は高校時代にうつ病と診断され、学校を数か月休学した経験があります。主な原因は部活の先輩によるいじめでした。

いじめを受けてから食欲不振や不眠の状態が続きました。日常生活においては、部活での嫌な思い出が不意によみがえり、今起きている事に集中することができなくなりました。授業に集中できず、成績にも影響が出始め、また相手の話に集中できないので友人にも嫌われるようになりました。こうなると人間関係も億劫になり以前よりも口数が減りました。また家ではテレビやゲームなどをしていても集中できず、おもしろいと感じることができなくなりました。これらの結果、常に強い不安を抱くようになり、笑うことが全くなくなりました。そして自分の顔が数か月で激変し、暗い顔になってしまいました。こうなると周りの友人がますます離れていき、孤独感と絶望感にさいなまれました。このような状態で部活になんとか通い続けましたが、これ以上は学業や学校生活に支障をきたすと思い、2年生に進学すると同時に退部を決意しました。退部すれば症状も和らぐのではと思っていたのですが、一度陥った負のスパイラルから抜け出すことができず、親に相談し精神科を受診しました。その後一時休学し、数か月後には復帰しましたが、上記のような症状が大学時代まで続きました。


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今当時を振り返ってみて、もっと人に早く相談するべきだったと思います。私はいじめられている事を知られたくない思いから、親に相談できずにいましたが親に自分の不安を口にするようになってからは、少しづつではありましたが、症状が緩和されていきました。今うつ病の疑いがある人はあまりストレスを溜め込まず、早めに親や友人、または精神科の先生に相談することを強く勧めます。

(ガルシア・23才・愛知県)


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