夜眠れない、現実味のある夢、うつ病のサインかも


Sponsored Link

あまり思い出したくないのですが、私の場合はとにかく、夜眠れませんでした。多少眠れたとしても、夢を見ます。その「夢」が妙に現実味を帯びていて、起きた後すごく疲れてるんです。勿論夢の中は行ったことのないところだったり、現実にはそんなこと起こらないものなのですが、脳がすごく起きていて、動いている感覚がしました。
そういったことが起き始めたのは、実際に自分が「眠れない日が続いている」ことに気が付く前だったかもしれません。それに気が付くもっと前、実は一人暮らしをしていたのですが、その時に一度、夜眠れないことが頭に来て、夜中に部屋のカーテンを全部、かなりの力で引っ張って、カーテンレールから引き離したり、別の日の夜にも眠れなくて、その日は寒かったので夜にファンヒーターの灯油入れに、赤いタンクから灯油を入れようと思ったのに、赤いタンクの蓋がどうにもこうにも開かず、「部屋を暖めたら眠れるかもしれない」と思ったので、タンクの蓋が開かないことに腹を立てて、雑巾をタンクを何度も何度も叩きつけていたのを思い出しました。
考えてみればそのあたりからすでに兆候が出始めていたのか、とも思いますが、人は弱い生き物なので心身ともに疲れていても、気が付かないことなんてよくあること、誰にでもあることなんです。だから、私もいつがうつ病の始まりだったのかなんて、わからないです。必死で生きているときは特に自分の体のことは後回しになってしまうので、「何か変かもしれない」と思っても、「気のせい」で通り過ぎてしまうんです。
ただ、「風邪は万病の元」とも言われるように体の症状も放っておけば放っておくほどひどくなっていくのと同じで、心のほうも放っておくとひどくなります。うつ病の場合「心」とはいうものの、「脳」の病気なので、治るまでに時間がかかったり、更には治せなくなる場合もあります。今もし「何か変」と、悩んでいる方がいたら、早めの受診をお勧めします。


Sponsored Link

(裕子です・36才・岩手県)


Sponsored Link