心療内科は方針や先生の人柄により合う・合わないがある


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高校生の頃言葉のいじめに遭い、学校を休みがちになりました。毎日のように陰口を言われ、高校3年になった時は3日しか教室に行けず、半月ほど不登校が続いていました。その際、学校の先生の紹介で近郊の市立病院の精神科を受診したのですが、うつ病などの病名の診断は特にありませんでした。薬を処方してもらうと、休みがちではありましたがいくらか気分が楽になり、何とか別室登校を続けて無事卒業することが出来ました。

進学のため実家を離れることになり、先述の先生から新しく心療内科を紹介してもらい、数年通いました。その心療内科は簡単な診察と薬の処方のみで、可もなく不可もなくといったところでしたが、ある時から先生の診察が非常にあっさりしたものになってしまい、自ら見切りをつけ別の心療内科を新たに受診しました。


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新たに受診した所は、初診の際じっくり今までの生活や辛い体験をカウンセリングで聞いてくれて、先生も気さくで話しやすく、的確なアドバイスをくれるので今も通っています。そこでは対人恐怖症の傾向があると診断され、一時期は会社で涙が止まらないなど深刻な症状だったのですが、薬の処方を変えてもらうと大分安定したので、処方も的確にしてくれていると思います。

心療内科などで診察を受ける際は、決して多くない診察時間で悩みや心の調子をきちんと打ち明けるのはなかなか難しいです。私は大きく落ち込んだり、不安定になった出来事が色々あった場合、紙に書いて先生に渡しています。

心療内科は方針や先生の人柄により合う・合わないがあるので、合わない所に惰性で通うより、症状が軽い時などに新規開拓したり、セカンドオピニオンを探す方が良いと思います。時間とお金をかけて話を聞いてもらい、薬を処方してもらうのは、何より自分が少しでも楽に生きるためですから。

(さよ・29才・北海道)


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