うつ病とアルコール中毒※ちーむはっぴい体験談(4)


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精神科にかかっていることを家族には一度も話したことがありませんでした。薬も隠しているし、お酒も普通に飲んで過ごしていました。
うつ病がひどくなると、酒量が少しずつでありますが、増えてきていきました。周りは、酒をやめるようすすめるのですが、慣れない土地で慣れない職場で仕事を続けるストレスは、私の心を少しずつ虫食んで行きました。
寝酒がないと眠れなく、薬を飲みながら酒も飲むという最悪の組み合わせを続けてしまったのです。次の日の朝は、酒のにおいをさせながら出勤したのを覚えています。車での出勤は危ないと思い、バスでの出勤を行いました。
こんな環境で仕事をするとミスが増えてきます。また、上司や同僚、お客様とのコミュニケーションにも苦労し、何か問題があるたびに、家に帰っては酒を飲み、最終的には焼酎をストレートで飲みながら、夕食後と寝る前の薬を一気に飲んでいったのです。
どうしてもお酒がやめられない。家族がいない休みには、朝からお酒を飲む日々が始まりました。今考えるとアルコール中毒の始まりではないかと思います。でも当時は気づいていなく薬を酒で飲むという行為は、一番やってはいけないことであると思います。
酒を飲んでいることを医師に隠し、薬を飲んでいることを家族に隠すことを続けることは、最終的に無理でした。どうしてばれてしまったかといいますとお酒を飲んだあと病院に行ったのです。病院に行くときくらい、どんな酒好きでもお酒を飲んでいくような行為はしません。
医師からは酒を一切断つようにと指示されたのは、言うまでもありません。


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(ちーむはっぴい・35才・鹿児島県)


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