心療内科を受診するきっかけ※ちーむはっぴい体験談(2)


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社会人になるまで全くうつ病とは縁のない生活を送っていました。就職して2年目になったころに困ったことが起きました。
車を運転していると石を踏むことがありますね。踏んだとき車はカタッと音を立てた経験があると思います。そのとき、人身事故を起こしたのではないか、物損事故を起こしたのではないかと思い、音のした場所まで車で戻るようになりました。何か轢いたのではないかと勘違いしていたのかも知れません。このような出来事が増えてくると仕事や生活に支障がきたしてきます。時間を守れなかったり約束を守れなかったり迷惑をかけるようになりました。
このエピソードを知人と話していると、病院に行くと良いよって教えられました。その病院が遠く、電車で40分くらいかかる隣の市の病院でした。紹介された病院は、心療内科の病院。はじめはピンと来ませんでしたが、患者さんの様子を見ると察しました。
後から聞いた話では、精神疾患を持っているかも知れないか確かめるために教えてくださったそうです。先生に話をしてみると強迫性障害ではないかと言われましたが、何度か通院をしてカウンセリングを受けるよう話がありました。
カウンセリングを担当してくださった臨床心理士の話を医師が聞き取り、私に質問をしてきました。医師の診断は軽いうつ病と強迫性障害ですと聞かされ、その日から薬が処方されました。
当時は、今の時代みたいにメンタルヘルスに注目が集まっているときではなかったです。私は、うつかぁとため息と戸惑いを持ちながら帰宅しました。


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(ちーむはっぴい・35才・鹿児島県)


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