うつ病を罹患、生活保護申請が認められた経緯

現在私は36歳ですが、30歳の頃働いていた会社でのパワハラや人間関係等に悩んでしまって、うつ病を罹患してしまいました。
しかし、一人暮らしだった私は、生活費を稼ぐために働かざるを得ず、半年程度働いては退職をして雇用保険をもらい、また半年はたらいては雇用保険をもらい…という生活を繰り返していました。
その結果どこの企業も採用をしてくれないという状態に陥ってしまい、就職をしていた頃のカード会社の借金で暮らすはめになってしまいました。

なんとか就職先をみつけて借金を返していましたが、うつ病は仕事に借金返済の生活苦が加わりみるみる悪化し、その就職先を解雇されたときに医師から生活保護を薦められました。
最初に相談に行ったときは、やまほど暇そうに仕事をしている人が居るのに「担当者が不在」とか、「明日の朝来てほしい」とか、いわゆる水際作戦を市役所の職員もとっていたのですが、その場に居ることが情けなくなってしまい恥ずかしながら泣き出してしまったところ、個室に案内されようやく生活保護の申請をすることが認められました。
飲んでいる薬を机にぶちまけて泣くまでしないと、もはや働けないということがわかってもらえない現状に不満を覚えることもありました。

問題はそこから決定まで1ヶ月かかるということでした。手元にもはや3桁程度のお金しかなかった私は、市の別の施設から1万円程度を借りることができましたが、その職員も非常に高圧的でした。
消費者金融等返済ができないものについて、法テラスの援助を受けるにあたり、生活保護の受給が決定していることで有利になるので、この期間の消費者金融とのやりとりも大変でした。

約1ヶ月経過した後、生活保護の受給を受け始め、それから半年アルバイトが決まるまで毎月10万強の生活費をいただくことができました。
歯医者は胃腸科など他の疾患についてもようやく遺者にかかることができるようになったので、非常に助かりました。

(うつな日々・36才・埼玉県)

【入門】障害者手帳・障害年金・生活保護

まずは 障害手帳からの取得をお勧めします。

障害手帳を発行していただく事は とても簡単で病院で代行して行ってくれるケースもあります。手帳は3級までありますので、まず申請には通ると思います。障害手帳があると ないでは大きく違い、再就職の際 病気をクローズ(隠す)オープン(公表する)で違いますが 障害手帳があると このオープンで働く。と言ったケースに必ず必要になってきます。つまり逆に言うと 病気でもいいです。と言った企業に就職する際には 必ず必要になるのです。これは 病気を持って退職などした方や 再就職をされる方には非常にメリットがあります。必ず 障害者手帳をまずは持ちましょう。スポーツセンター等の公共施設が無料で使える等の利点もあります。病気と闘うために運動するなんて方には非常に便利な代物なのです。又必要なかければ人に公表する必要のない物でもあります。偏見ですとか気にする必要もなくなりますよね。 なので、まずは手帳を持つことをお勧めします。

次に障害年金ですが、これは 発病した際の初診の病院への定期的な通院から逆算して 1年半が経過していないと申請できないので 病院の先生に詳しく聞いてみることをお勧めします。発病して初診を受けた際の年金が 厚生年金なのか国民年金なのかで受給する年金基金が変わってきます。厚生年金に加入している時に初診で病院へ行ったなら厚生年金の1級から3級までの認定が受けれます。又国民年金ですと1級から2級の認定が受けれます。これは始めの手続きが意外と大変で 大きな病院ですと代行してくれるケースもあるようですが、実際に認定を受けて年金を受給すると 大きな金額が二ヶ月に一回入るのですから、出来れば申請をお勧めします。私は3球ですが 月にして約5万円の収入と障害者として働いている収入手取り10万円で生活しています。これが2級になると 月にして7万円以上のお金が振り込まれますので 生活が助かる事は間違いありません。

最後に 生活保護なのですが、これは持ち家や分譲マンションではない賃貸に住んでいれば簡単に支給決定されます。ここで重要になるのが 障害手帳もしくは障害年金です。これが2級以上ですと 生活保護に加算の金額が上乗せされるのです。普通の一般の方の生活保護費よりも高い金額を支給してもらえます。これは非常に大きいのを実際に生活保護を受けて思いました。私は3級ですが友達は皆2級でしたからね。

まとめになりますが、生活を立て直すのが先決なのは 皆様同じだと思います。まずは手帳取得から初めて病気の治療や社会復帰に向けて非常に助けになる仕組みですので ぜひ活用して少しでも 早い回復が出来るよう考えてみて下さい。又生活保護も含めて大きな病院ですと代行してくれます。なので安心して治療に専念して頂ければと思います。

(ダビデ・47才・広島市)

生活保護は預金が35万円以上あるとダメ

私は、平成2年にうつ病になり、今でも通院していて、不眠症とか便秘症とか頭痛も持っています。だから、なかなか仕事にならないので、社員ではなくパートで働いています。転職も何回もしました。

ある時期に就職先が見つからず、ハローワークの紹介でセミナーを受け、そこの先生が診療カウンセラーの資格を持っていたので、うつ病なら通っている病院の先生に頼んで、障害者手帳と障碍者年金の受給を申し込んだら良いよとアドバイスされ、通っている病院に行って先生にお願いしました。障害者手帳の方は取れましたが、障碍者年金は先生から通らないから止めたほうが良いと言われました。しかし、生活するには苦しいので申し込みだけでもさせてくださいと先生にお願いし、手続きを行いました。

必要な書類は、年金機構にあり、その用紙に今まで通った精神科の病院の年月日と、症状がどうだったのかを全部書かなければなりません。私の場合、あちこちと転院したので、とても大変でした。その用紙と、住民票と、通っている病院でテストを受けさせられ、それに基づいた診断書を提出しなくてはなりません。

ちょっとその診断書の一部を拝見しましたが、そこには先生の意見として、今就労できる状態ではありませんと書かれてあるのは見ました。それを年金機構に提出しました。結果は3ヶ月かかると言われ、3ヵ月後に年金機構から返ってきたのは、非該当者という結果でした。先生の言うとおりになりました。

それでは困ったので、区役所にどうしたら良いのか問い合わせをしましたが、提案されたのは生活保護だったんですが、それには、所帯主と本人の銀行通帳の写しがいるらしく、預金が35万円以上ある場合には受けられないと言う事でした。仮に生活保護を受けたとしても、預金額には上限があり、35万円以内でないといけない決まりがあるらしく、私の世帯主は父で、預金金額で引っかかるので諦めました。

(次郎・51才・広島県)

パワハラが原因の鬱病※対人恐怖症、パニック障害を併発

わたしはパワハラが原因で鬱病になりました。
それから対人恐怖症とパニック障害を併発しました。
とても苦しい状況でしたがなんとか乗り越え、今に至ります。

わたしは2013年9月に会社の上司からパワハラを1年に渡り受け、鬱病になりました。
そのおかげで退職し、一時は生活保護を受給していました。
しかしながら一念発起してハローワークに通い、とても良い職場に付くことが出来ました。
生活保護を受給している間はますます落ち込んでいました。
「わたしは生活保護を受給していていいのだろうか。仕事に復帰したい」といつも考えていました。
生活保護を受給している間は鬱病の治療にできる限り専念しました。
落ち込むこともありましたが友人のおかげでなんとか1年乗り越えました。
それからしばらくしていよいよ社会復帰。私はハローワークに通うことにしました。
すぐにいい仕事が見つかりました。給料は決して高いとは言えませんが、のんびり働けてブランクにも理解がある職場でした。
上司もとても良い方で、私の状況を理解してくれました。
今は幸せに暮らしています。

鬱はいつ治るか分からない病気です。その為、焦ってしまったり猶更病んでしまったりするのが現状です。
ですが焦らずにゆっくりと向き合ってください。いつかきっと良くなります。
鬱をもちながら仕事をするのは大変ですが、理解のある職場に巡り合うまで諦めてはいけません。
あなたに合う職場をゆっくりみつけていきましょう。

(むぎちゃん・27才・東京都)