休職すると無収入になるので傷病手当も早めに行動

仕事がストレスになり、身体の調子が悪くなっていきました。
結構無理をしていたので、ある時起き上がれなくなってしまいました。
毎日のめまい、吐き気、耳鳴り、だるさ、しびれなど症状はずっと続いています。
働いているときは注意力が散漫して、判断力もなくなり同僚に助けられていました。
そんな私の様子を見ていたので休職することに驚いてはいなかったです。
休職している間に色々とメールをもらったり、何かと気にかけてくれています。

休職する際などで書類を提出しなければならないのですが、それが1番しんどかったです。
起き上がれない日があるので、期限を守るのが厳しくなってきますよ。
何日までにこれを持って来てくださいなどの書類はとてもストレスになります。
私の場合は全部1人でやるしかなかったのですが、周りに手助け出来る人がいる場合はお願いした方が良いです。
診断書貰うのも、病院に行って医師と相談して役所行って…など具合が悪い中で行うのは本当にキツいです。
動けない状態なのにそんなことを強いられるのは、情けないやら悔しいやらで気分的に落ち込みました。
休職すると無収入になるので傷病手当も早めに行動しないといけません。
最低でも1ヶ月は無収入の生活になります。傷病手当が出るのは時間がかかるのです。
しかも事後報告なので、この1ヶ月生活していきたいから貰う訳ではなく、働けなかったから貰うと言った感じでしょうか。
金銭面で誰かに相談出来るなら良いですが、地方から出てきて休職なんて人は大変だと思います。
また傷病手当にも期限があるので治療が長引く人は他の方法を考えなくてはいけません。

しかし休養中はずっとのんびり出来るので、気にすることが無ければ自分と向き合える良い時間になります。
やっぱり性格が大きく関係しているようで責任感や完璧主義者の考えから、落ち込んでしまうことがあるようです。
休養してしばらくはキチっとした生活を保っていましたが、最近は何となく「ま、いっかー」と考えられるようになりました。
だらしないのはいけませんが、理想が高すぎるのは自分自身を苦しめてしまうんだなと痛感しています。
自分の考えと向き合う大切な時間として過ごせるので、焦り過ぎの人は一旦離れるのも良いかも知れません。
またうつ病は早めに対処すれば改善への道も短くなりますので、体調不良を軽視せずに医師の判断を仰いでください。

(ゆきな・23才・東京都)

約10年間働いていた仕事を完全に辞めた

仕事と家事の両立で、数年前に体調を崩し、あらゆる病院を回りましたが、結局病名が分からず、心療内科を受診しました。するとうつ病であると医師から伝えられ、これまでにそのような病気になった経験がなかった私は驚きを隠せませんでした。心身的なストレスが起因で起こる病気で、うつ病は治ら無いとも言われています。どうしてよいのか分からず、ただ茫然となり、この病気と向き合うまでは時間がかかりそうだと思いました。

病気になりたくてなったのではない、このような病気は治ら無いと思い込まないことに決めました。ただひたすらに病院へ通い、カウンセリングを行いながら今の自分を見つめ直すことから始めました。仕事はパートで野菜の選別を行っていましたが、時折選別をミスってしまい、違う野菜を入れてしまう失敗もありました。周りから最近何か調子悪いね、と言われることも多々あり、もっと頑張らなければというプレッシャーが襲いかかりました。農繁期には農協からの野菜が山のように出荷されてきます。

仕事をこれ以上続けることは不可能だと感じ約10年間働いていた仕事を完全に辞めることになりました。中学と高校の二人の息子がいますが、教育費にたいそうお金が要りますが、パートを辞めたことによって体調も少しずつ快方に向かい始めました。お金はどうにかなる、また健康になって働けばいいのだからと、そのような気持ちで自分にプレッシャーをかけないように心掛けています。

(ランラン・45才・福岡県福岡市)

うつ病の症状が出たのでカウンセリングに通って相談

仕事の繁忙期と結婚が決まるかどうかの繊細な時期の時にストレスがたまって会社では仕事の忙しさと職場がバツイチさんが多く自身が結婚したら辞めなければいけない
雰囲気の会社でしたので密かにコツコツ貯金に勤しんでおり、かつ恋愛話はタブーになっていましたので、色んな事に我慢に我慢をした結果抑えてた感情が爆発した感じでした。自分では気付かないうちにうつ症状の兆候が出て来た事がありました。何か急にダルけが出て来て会社に行くのがおっくう、そしてだるい身体を引きずって出勤するも、
仕事では簡単な事でミスが連発しました。そのミスで更に落ち込んでいたところ上司に「あんたのミスのせいでこっちが迷惑しているんだから、やる気が無いなら辞めて
くれる!?」と大声で怒られたのがきっかけで自分の中で何かが折れて、即退社してしまいました。もう働く気がなかったので親にも相談せず退職しました。

翌日からは親からは勝手に辞めた事を責められ、結婚は結局破談になり、一気にマイナス要素が出てしまい症状が家に引きこもる事になりました。
一日中寝ていた事もありました。それでこれではダメだと心療内科に行こうと思いました。始めて行った近場の心療内科では先生がスキンヘッドの先生で
怖くて正直に話せず、かつ患者さん、受付の人も暇そうでしたので心配になり、違う心療内科を探し自分に合う所を通い始めました。

そこでカウンセリングなどを受けて徐々に落ち着いて行ったと思います。またそこの病院ではNPO法人さんが発行している小冊子があり、『働いて元気になる』と
いう冊子が置いてありました。それには同じ様な症状の人が、職場で働いている体験記等が書かれていて「自分も新しい職場で、再スタートしよう」という決意が
でました。仕事は前の仕事とは給料が安くても良いからとにかく働いて人間関係を上手く自分ができる様になろうと、+に考えて再度働く事に決めました。
今自分は働いて3年目になりますが周りの人とこう会話すれば相手が不快感、自分が不快感がないだろうなと思いカウンセリングに通い、相談しながら過ごしています。
無職になって病んでしまった時は悲しくてしょうが無かったですが、今は前より気持ちが随分楽になりました、現在同じ様に悩まれている方に無理をしないそして余裕ができたら復帰する勇気を持って健康になって欲しいと思います。

(くさてる・30才・愛知県)

うつ病で休職、仕事復帰、ストレスに耐えられず再休職

私は4年程前に仕事のストレスでうつ病になりました。新入社員の私はコールセンターに配属され、電話対応の仕事が始まりました。覚えることも多く、とても大変な仕事でしたが、同じ部署に配属された同期たちと切磋琢磨しながら励んでいました。

そして、半年後、私は一人だけ異動になりました。異動先は同じフロアの、より高い電話スキルが求められる部署でした。さら覚えることがたくさんあるのと、その部署で対応するお客様はお金持ちの社長、医者、弁護士などが中心で、理不尽なことを言われたり、無理難題を押し付けられることもあり、より丁寧で慎重な対応が求められました。そのため、ベテランオペレーターばかりで、私のように新入社員が入るのは初めてとのことでした。初めはプレッシャーや不安もあり、小さなミスもよくしました。私は完璧主義で小さなことでも気にする性格だったので、ミスのたびに落ち込みました。

そして1年後にはオペレーターより上のリーダーになるための研修が始まりました。オペレーターとしても未熟な状態だったため、さらなるプレッシャーと不安を感じていました。そしてあるとき、大きなミスをしてしまいました。お客様にひどく怒られ、耐えきれず通話中に泣いてしまいました。ひどく落ち込み、今まで張り詰めていたものが切れたみたいに夜に家で泣きまくりました。それ以来、仕事に行きたくない、辞めたいと思うようになり、毎晩泣き、寝れなくなりました。仕事に行っても気持ち悪くなったり、めまいがし、欠勤や早退も増えました。心配した上司が保健師との面談を設定し、その後産業医面談した上で休職となりました。

心療内科にも通い始めました。それからは治療に専念しましたが、だんだん家にいることが嫌になり、もう一度働きたいという思いが強くなり、1年後に仕事復帰しました。初めは順調でしたが、やはりストレスに耐えられず再休職となりました。再度自宅治療をしている際に、今度は転職してやり直したいと思い始め、半年後に退職しました。

転職と言っても正社員はまた責任感に押しつぶされるのが嫌だったため、週4日の事務のアルバイトを始めました。基本は10時?17時勤務なので、仕事のリハビリには最適でした。環境が合っていたようで、仕事中にストレスを感じることもなく、通院も終え、無事病気を克服することができました。環境を変えて本当によかったと思っています。

(yu_yo・28才・愛知県)