メニエール病と自律神経失調症がキッカケでうつ病になった話

私自身数年前より、メニエール病と自律神経失調症を発症してしまい、その病気がきっかけで、うつ病になりました。
今現在は、休職しながら治療に専念しているのですが、今は症状は安定して、復職の目途もたってきました。
そのような中から『うつ病のシグナル』であったと私自身が感じていることに関して記します

①:睡眠障害に関して
うつ病になる前から、寝られない時は、1時過ぎまで寝られない時がありました。しかし、うつ病であることを意識してから、2時過ぎ~3時ごろまで寝られない時があり、その結果仕事中にも休憩を入れないと仕事にならない状況になることがありました

②:早期覚醒に関して
寝つけられない時は、それほど意識しないのですが、寝られた夜に関しては翌朝に早く起きる時がありました。
だいたい4時~5時くらいに起きてしまうことが多かったような気がします。

③:目まいに関して
私の場合は、メニエール病がきっかけだったので、その病気に起因する目まいが多かったです。
目まいとともに自律神経失調症による過呼吸の発作も起きるようになり、これまで10回程度救急車で病院に運ばれたことがありました。
また、朝起きた段階で強い目まいが起きたときには、会社を欠勤しなければいけなくなり、一日中寝込んだこともよくありました。
目まいに関しては、季節の変わり目(2月・6月・9月・12月)と天候が悪くなりつつあるときがひどかったです。

④:耳鳴りに関して
メニエール病の後遺症として、耳鳴りもひどくなりました。
特に、天候が悪くなりつつあるときに関して、ひどい耳鳴りが起きて、頭を動かすだけで、頭が割れそうになる耳鳴りが出てました。

⑤:疲労感に関して
自分の体調が不安になることで、疲労感も強く出たような気がします。
特に、水曜日・木曜日に強く疲労感が出ることがあり、木曜日に関しては、今でも寝込む時があります。
心療内科の主治医の先生曰く『水・木曜日が一番状態が悪くなりやすい』とも言われました。
仕事に関しても、疲労感のために思い通りに進められなかったこともあり、結果的に会社に迷惑をかけてしまいました。

⑥:集中力の欠如に関して
うつ病になってから、雨の日の運転中に事故を起こした事がありました。また、集中力の欠如というより、不安感が強くなり、その結果物事に集中できなくなるということがありました。

(猛虎丸・31才・岡山県)

心療内科の診断書(自律神経失調症)を提出して会社を2週間休んだ話

以前勤めていた職場で、自律神経失調症になりました。
元々、気が小さい人間の私なので、人に何かを指導するということが苦手なのですが、入った会社で、まだ2ヶ月ほどしか勤務をしていない状態なのに、新しく入ってきた人に指導をするように言われました。しかも、新しく入ってきた人は、自分の親くらいの年の人で、私の頼りない説明でイライラされて、貧乏ゆすりをされたりという日々が続き、ついには会社に行く事が怖くてできなくなりました。

どうしても仕事に行けず、会社を休みをもらって、心療内科に行ってきました。仕事で辛いという事を担当の医師に伝え、話しているのも辛く泣き出してしまったりしました。
心療内科の医師は、もっと気楽に考える事や、仕事を少し休むと良いと言ってくれ、診断書を書いてくれました。
そして、薬も処方してくれました。

心療内科で診断書をもらいましたので、その診断書を会社に提出し、上司に理解してもらって、会社を2週間ほどお休みをいただくことになりました。
せっかくもらったお休みですが、外に出る気分になれず、一日中家の部屋の片隅で寝転がってぼーっとする日々が続きました。
そんな状況をみた母親が「そんなに、暗い顔されたらこっちまで暗くなる」ということを言われ、自分でもこんな姿を見られたくないのにと、とても辛かったです。

なんとか、休みを終え、会社に行く事にしました。
それからは、心療内科に通うために会社を早退させてもらったり、上司に理解をしてもらったりして、少しずつですがどん底の暗い気持ちから、抜け出す事ができました。

(のん・31才・兵庫県)