社会的不安障害の原因は親から受けた虐待だった

私はうつ病はなんとか良くなりつつありますが、パニック障害・社会的不安障害です。

元々親から叩かれたりと若干の虐待と、妹と比べれたことのストレスを受けていたのがきっかけです。

発症というか気が付いたのは高校2年生の時です。

自傷行為や被害妄想・外出したくないなど、症状様々ですが、とにかく酷かったです。

実際今でも酷い時はカッターナイフに手を出したりしてしまう時があります。

自分でも無意識のうちにやっていることが多く、自覚というか事が終わってから気が付くという感じです。

本当に大変でした。

誰にも理解してもらえないですし、助けを求めても所詮他人・・・。と思ってしまう点があり、相談もできず、保健室登校になったりと親にも迷惑かけました。

そんな環境が嫌で地元から出て、少しでも変われたらと思いました。

実際、都会に出るといろいろな人に会いました。

同じ症状の方や私よりもひどい方、私自身が否定されているような感じだったのが、だんだん消えていきました。

自傷行為をする回数も減り、自分だけで考えることが少なくなりました。

悩みを共感しあえる友達にも会えましたし、それを理解してくれるパートナーにも会うことができました。

外に出たくないと思っていたこともなく、自傷行為もだいぶ減っています。

理解してくれる友達がいるのは本当に私にとって救いです。

あの子がいなかったら、私だけ違うと思っていたと思います。

自分で思い詰めて自分でも想像したくないです。

このことがきっかけで私は悩みを抱えている人を助けようと考えるようになりました。

自分が特殊な経験しているからこそ痛みが分かる・・・。

中途半端な気持ちでアドバイスをしなくなりました。

正直、私はこの症状をみんなに言うことが嫌でした。

自分だけ違う目で見られるのが嫌でした。ですが、これを公表というか他人に伝えることで、同じような悩みを抱えている人の手助けをすることができました。

うつ病になりそうな人を救うこともできました。

その時私はこの経験をして良かったと思いました。

自分の経験が生かせたのですから。

これからも助けを求めている人を見捨てたりしたくない、同じような症状で悩んでいる人の橋になりたいと思います。

私が助けてもらったように、私も助けたいと思いました。

(メープル・21才)

恋人との別れ、会社内での人間関係が原因でパニック障害→不安障害→うつ病

パニック障害から不安障害、最終的にうつ病になりました。
原因は環境の変化(恋人との別れ)と会社内での人間関係からです。

近場の心療内科を受診し薬をもらいましたが、通院するのも億劫になり行かなくってしまい病状が悪化、自分に合う病院を探し3件目で落ち着きました。

朝起きるととてつもないダルさで布団から出れず、病気を話していた上司に連絡。
満員電車に乗れなくなってしまったので満員の時間を避け、少し落ち着いてからの出勤。
会社に着くのは大体お昼過ぎでした。

会社に着いてしまえば、仕事内容は事務職で難しい事ではないので通常業務を行いました。
日に日に人と話すのが苦痛になり、体調も悪化する一方で痩せ細りました。

人事部の判断で環境を変えるべく他部署への異動、しばらくの休暇を勧められました。

他部署への異動までは少し日数があったので、それまでは体調を見ながら
上司や同僚の協力を得て過ごしました。

他部署への異動後は、欝に対しての理解度が高く、気持ちがとても楽になり以前より毎日出勤出来るようになりました。
ただストレス頭痛だけはなかなか治らなかったので、さらに移動させてもらいました。

本当はいい事ではないと思いますが病院へは自分の勝手な判断と挑戦で行かなくなりました。
たまに辛い時もありますが、自分と戦い続け、少し考え方を変えて心を鍛えました。

現在は大自然に囲まれた土地でのんびりと過ごしており、病状もここ最近全くありません。

辛い時は大きく深呼吸。息を整えるだけでも大分体が楽になります。

(ゆーさん・27才・愛媛県)